大人から見ると子どもの行動は気になることが多く、だんだん自我が芽生えて「イヤイヤ期」に入るとかわいいけれど本当に大変。

子どもの気になるところを「欠点」として、それらを大人の感覚で判断してしまいがちです。
でも「できないところ」ではなく「できているところ」や「頑張っていること」への言葉がけを増やして、まずは自信をつけていくことを大切にしてあげたいと私たちは考えています。

イヤイヤ期はいずれ終わります。なのでできないところをある程度見過ごしてあげることも時には必要ですね。

きらの子ルームでは、子どもたちが安心感をもって、自分らしさを表現しながら園生活を存分に楽しんで欲しいと思っています。

今日もみんな仲良く遊んで、たくさん泣いて、たくさん笑って・・・。子どもらしさを発揮していますよ!