今年は3年ぶりに手足口病が流行しているとニュースでやっていましたが・・・。まさかきらの子でも・・・。
ある日の昼食後、子どもたち体調の異変に気づいて検温すると、38度以上の高熱が出始めて、ほぼ全員が早退する緊急事態となってしまいました。
他の症状では、胃腸炎だったり、ヘルパンギーナ(夏風邪です)もなかなか収まらず、欠席が多く閑散とした日々が続きました。
そして職員にも感染してしまい、保護者の皆様へ休園をお願いすることになり、ご迷惑やご心配をおかけして申し訳ございませんでした。
(ご協力いただいた皆様ありがとうございました。)
私たちも日頃から登園後に、子どもたちの健康チェックをしていますが、これからも何かあれば(小さなことでも気になれば・・・)お忙しいとは思いますが、ご連絡をさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
熱がなくても鼻水や咳がひどいときは「無理をしない」「悪化させない」。集団保育の場であることを忘れずに対応していきたいものですね!